社会人でも受験できる!?保育士試験受験に必要な条件

最終学歴が大学や短大卒、または中退者の場合

保育士資格を持っている人の多くは、大学や短期大学、専門学校などの保育士養成課程を卒業しています。その場合、保育士免許取得に必要な単位を取得していれば、保育士資格を得ることができます。しかし、保育士養成課程のない大学や短期大学に入学、または卒業していても保育士になるチャンスはあります。学部や学科に関係なく、単位を62単位以上取得さえできていれば、毎年1回実施される保育士試験を受験することができます。

最終学歴が高校卒業の場合

最終学歴が高校卒業であっても、受験資格を満たせば保育士試験を受験することができます。その受験資格は、児童福祉施設での実務経験が2年以上あることです。実務経験を積む児童福祉施設は、乳児院や母子生活支援施設、保育所、児童厚生施設、児童養護施設、児童自立支援施設など児童福祉法に基づき設立、運営されている認可施設に限ります。無認可の保育所や託児施設での実務経験は、受験資格に認められていないので注意が必要です。

最終学歴が中学卒業の場合

最終学歴が中学卒業の場合は、高校卒業の場合と同じく児童福祉施設での実務経験があれば、保育士試験を受験することができます。ただし、実務経験が5年以上必要で、とても長い年月がかかります。中学卒業で仕事をしながら保育士を目指すのであれば、通信制高校や大検で高校卒業資格を取得、その後保育士養成過程のある大学などの通信教育課程に進学、保育士資格を取得した方が、児童福祉施設で実務経験5年以上積むより現実的です。

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